2016年12月19日

難儀なお参り

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せっかく積もった雪が気温上昇そして下界の雨模様でよくない状態であるのは容易に想像できたので、スノーシューの方が楽ちんだろう💡とチャレンジしたところ、取りつきからいきなり汗だく・・ズボズボと踏ん張りの効かない雪で、樹林帯を抜けるまでお昼をはさみ2時間半もかかってしまった。
時間切れでたどり着けないかもとあきらめていた山頂神社に達することができたのは、雲ひとつない蒼天を背に白いドームが手招きしていたため⁉
ちなみにO登山口スタートは11時30分を過ぎてから・・とは💣DSCN5786.jpg
雪が繋がっているようだからいいか、とS尾根にルート取りしたのはやがて後悔するはめに。
素直に夏道を通ったほうがむしろすっきり歩を進められたはず⤵
もがき苦しむレベルではなかったけれども無駄に脚力を消耗してしまった感。
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1時間半くらい踏ん張って陽あたりのよいシナノキ大木の下で腹ごしらえをし、尾根の半ば、ここで引き返すわけにはいかない✊とノウサギトレースに導かれるように再始動。
ある程度登りブナ帯上部までくるとドライな雪に好転し、来てみてよかったなと。ササと低木は相変わらず行く手を制しているが💦
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灌木の雪原にぬけてからは快適だった。
シュカブラの波打つ雪面は久しぶりに拝む冬景色。意外に多かった積雪量に、次回は板でのアプローチとなること間違いなし🆗
ドーム東面のアタマにはすでに亀裂発生が発生し要注意&要確認、それと今春の暴風で痛ましい姿となったお社は屋根の支柱が外れ倒壊のおそれがあり立ち入り厳禁。
ひととおり周囲を見回し下山開始が14時30分。尾根の自前トレースをたどって降りてる最中、足上げ・バランス保持・踏み抜き対処・・といった登りの試練が徐々に下半身を攻めこんできた💨
posted by FOJI at 22:57| Comment(0) | 山歩白神山地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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