2016年05月17日

鳥海荘♨滞在型で BC SKI 第3弾(5/14-16)

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この度は、第4回となる鳥海山七高山頂標柱設置記念登山会が実施されるにあたり、昨年同様に紅蓮さんがTELEMARKSKIで参加されるということでサポートしつつの鳥海山浸り。

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初日は、GW 突入前に一度偵察しただけだったので現状確認のため西鳥海へ。
間違いなく雪のつながっているはず?のルートをたどって笙ガ岳までBCXC仕様でサクサクウロウロ。
東面にドロップするスキーヤー&ボーダーの多いこと!そのなかに気仙沼のSさん・Mさんもいたと後から知る(この日同宿)。
北斜面をささっと2本🔜状況がわかったのでガスに覆われるなかをいったん下山・・鳥海ブルーラインに下りると、サンセットクルーズねらいの能代Y谷さんがちょうど現れた。県境駐車スペースは満車である❗
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東へ移動、矢島口祓川へ。
すでに陽の傾いた午後3時過ぎ、あの取りつきが通行可能か向かってみたところ、行けなくもないがブッシュを跨がなければ・・ノーマルに行った方が無難と納得して鳥海荘IN♨そしてすでにご到着されていた紅蓮さんと夕食を摂りながら軽〜く打ち合わせをし翌朝4時💦からの朝食にそなえて💤
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二日目メインの登山会は朝5時鳥海荘発のバスを利用させていただき登山口の祓川へ。
総勢50人近い一団は、各ペースに応じて6時発/7時30分発の時間差を設けた二班編成。
スキー隊2名はルートも含め行動が自由❗という特権があたえられた⁉
紅蓮さんはシールを貼っての登高、こちらはウロコ頼み💨
快晴とはいえ早朝で固い雪面もあり日陰は避けながら・・。
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しばらくの間、強い陽射しと照り返しで干からびそうだったが、8合目付近をすぎると心地よい風が上方から流れてくるようになり灼熱地獄からようやく解放されたような。
奥羽の山並み、さらに早池峰までくっきり望める良好な視界。
別隊(本隊)の集団を彼方に確認しつつ、舎利坂直下でいったん腹ごしらえして最後の急登👊
荒れた雪面を考慮し9.9合目で板をデポし七高山到着が10時30分頃は・・いいペース🆗
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本隊第2班もやがて到着し登山会は無事全員登頂✌
ちょうど昼時の七高山にはガイド阿保さんと八戸山水会面々、気仙沼Sさん・Mさんも参加のIDEHA熊本大地震チャリティーツアーを企画された石沢さんなどなど大賑わい。
しばらくカラダを休めてから、滑走下山モード。
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本隊歩行隊とはまるっきりルートを変えての滑り。
本隊に混じってスキーで登ってきたT谷さんも加わって、ほぼノートラックの大きな斜面を気持ちよく落ちていきトラバースしながら移動&滑走。七ツ釜避難小屋そばで休憩後に本隊と合流、タテミゾも増えてきて慎重に💦
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傾斜が緩んでくるとスキーが断然速い。
板を脱がずに登降できるのもそろそろ終わり。
いつの間にか暑さを感じて下山した祓川、冷水が豊富なヒュッテで活き返り、滑る爽快感を顧みながらスキーでよかった今日🎶と実感。
閉会式を終えると続くは鳥海荘での懇親会💡これがあるからがんばれた‼かも。
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前日の夜7時30分には爆睡してたような・・を経ての三日目、予報では天気下り坂のはずが目覚めてみればまたも☀☀
半日ていどのツアーのつもりで西鳥海へ大移動。紅蓮さんとゆったりと御浜あたりまで行ければ・・という予定。
鳥海ブルーライン県境の入山地点から板をはいたままでは登れなくなっているのは承知済み。
2ケ所のブッシュ越えをこなして全雪上移動可能となった💦
バックカントリー混雑期も一段落した平日、駐車スペースには4〜5台しかなくなった車両。
相変わらずの暑さ。こちらが登っていくと、早々に下山してくるスキーヤーがちらほら、と。
単独ATスキーヤー・秋田市TELEMARKSKI&AT SKIペア・👀そして五城目S田さん。あとは笙ガ岳東面を登り返してきた津軽TELEMARKSKI/AT SKI/SNOWBOARD×2チーム4名・・これで全部?
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長坂分岐まで達して山頂部がドーンと近づき、この眺めでも充分満足であったが、雪は御浜稜線方向へ繋がっている。この機会に鳥海湖の見えるところまで行こう✊と。
高度感のある雪の縁をたどって移動、緊張しつつ見おろす鳥海湖はまだほとんど氷結したままだったが一部融解も始まりずいぶん薄い氷だなぁという印象。
これで本当に満足してあとは滑り降りるだけ・・のはずだったが、長坂分岐に戻り笙ガ岳を眺めながらひと休みとしたところ、津軽チームが登っていくのを見て一本滑ってみたい🎵と紅蓮さん🆗
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せっかくのウロコ板でもあるし急ぐわけでもないので賛成✋
鳥海山〆のフラットな北斜面、最高のデザート⤴
午前中だけのつもりが午後2時半ころの終了。天気が良いとこうなってしまう。
疲れ知らず(でもないか・・)の連日鳥海山スキー、ゆっくり過ごせる鳥海荘さんの役割は大きかった、今回も。

posted by FOJI at 13:40| Comment(0) | BC SKI 鳥海山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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