2016年04月18日

八甲田週間 その1

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先週はいっとき帰宅したもののずうっと八甲田漬け‼
4/11に吹雪の東北自動車道を経由して酸ヶ湯IN🎵
湯治棟に滞在して静かな南八甲田を紅蓮さんさとさんご夫妻とウロコ板で巡ってきた3泊4日のBC SKI TOUR 😃DSC00344.jpg
ツアー初日は4月12日の横岳。
ウロコ板がベスト!という触れで準備していただいたが、前日の荒天により真っ白新雪10数cmも💦
予備のつもりのシールがいきなり役立つとは❗
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頭上ではまだ強風が唸っているので、山頂部雪原まで行けるのか?という不安。ところが、対峙する北八甲田は丸見えだし徐々に風もキモチ収まってきた感。問題があるとすれば湿っぽくなった重い雪。
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横岳の頂に立った✌
強風が新雪を飛ばした箇所は固いザラメが剥き出しで斑状になっている山頂部。
できるだけ新雪部分を辿って滑走していくようにしたが、やがてそれは生コンのごときネバリを有する苦行の素に変容⤵
つんのめってヒネリ付き前転をかましてしまった💨
因って、下部のブナ林から雑木の末端までただひたすら安全に・・と。
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二日め、4月13日は午後から天気が崩れてくる予報。
前日に少し頑張りすぎたような・・ということもあり、酸ヶ湯ゲートオープンを待って睡蓮沼からのまったりクロカン風ツアー。
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気温も上がりシールレスで行けそう🎵とシュルシュル出発。
なんと昨日までの白い雪は・・ユルユル&やがてビチャビチャ・・。
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確かにウロコは効いている、が滑りはよくない。
新雪部の間にのぞく茶色のザラメ部分、そこはよく滑る💡
ちょいと練習?などしながら茶色!の多いスロープをめざしていったら→猿倉岳直下へ達してしまった✌
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乗鞍・赤倉の東斜面がチラリと存在を示し、猿倉大斜面もすぐ目前にあるものの、白く溜まった新雪もどき、強烈な制動が襲ってくるのは明らか。
尾根の縁に沿って連なっていた茶ザラメを出来るだけつないで、まだ残る風を避けランチ場をオオシラビソの樹陰に探した。
その後、にわかに(予報通り)怪しげな暗い雲が上空を覆い始め、ちょうどよい引きあげドキの判断材料。
制動雪に手こずりながらもゆるゆると高度を下げ、再びクロカン風に平坦な雪原を横切ってゴールの睡蓮沼に無事到着。
酸ヶ湯♨に戻るとやがて本降りの雨。
スバラシ過ぎるタイミングで二日目のツアーは終了🆗
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4月14日最終日は午前の半日予定。
朝にはあがっていた雨のおかげですっかり良質のザラメ雪と化していた横岳のブナ林スロープを選択。
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入山の際、いつも駐車させていただくお蕎麦屋さん「きこり」の番犬?キッコリー2号(仮称)が嬉しげに寄ってきた。「きこり」ご主人I藤さんによると、たまに脱走して辺りを散歩してるらしい。
ワレワレの邪魔をするわけでもないので放っておいたらいつの間にか巡回⁉にでもいったのか姿を消した。
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樹間も空間もすっきりしたメローなスロープで移動込3時間ほどウロコ板を駆使しての登り滑り。
最終日にしてようやく快適な春らしい雪に巡り会えた🎶
ゲレンデのようにシュプールを一帯に描いて心地よい疲労感を土産に下山、そして酸ヶ湯への帰還。
毎日戻ると温泉でカラダを癒しゆったりと寛いでおいしい食事をいただける贅沢。
混んではいるものの静かで手入れが行き届き清潔な館内。おかげで滞在中はとても気持ちよく過ごせ体調万全で山遊びができたと断言できる。酸ヶ湯温泉旅館の印象が飛躍的にアップ。
なにかとセッティングしていただいた紅蓮さん・さとさんに感謝感謝。
しばらく休んでいた?南八甲田 BC SKI TOUR だったが、昨年@ A久々に実施して楽しさも共有できたし、なんだか復活させたくなってきた。
酸ヶ湯♨泊は一案。
posted by FOJI at 11:43| Comment(0) | BC SKI 八甲田連峰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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