2009年07月12日

コマクサdeいっぱい

今頃の高山植物の代表格といえば…コマクサと断言したい。秋田駒もヨイが、やっぱり南部富士のアソコでしょー!@みちのく。しかも焼走り溶岩流の噴出口上部に限る。風のある日であったが、忍耐の樹林帯はムシムシ風除け帯でもあった。ゆえに体中の水分が絞り出されるかのごとき1.5hコース。
それがあるから感動的な出会い。第一噴出口でチラホラあらわれて、大斜面の一端にぬけるとそこは大げさではなく一面のコマクサ。オヤマソバもハクサンチドリもミヤマイワニガナもイワブクロも脇役的位置づけ。満開という表現でよいのだろーか。
目的は達成されたが、時間に余裕が、そして少しばかり欲も。平笠不動小屋でお昼に、と。そしたら雲の流れは速いけれども山頂部が見える…う〜ん。
強い風に耐える住人たちに励まされながら、ひと頑張りしてしまった、結局。
でも、山頂に立ったら即下山モード。なにしろマトモすぎる風圧。ひととおり咲いている花々のチェックをしつつ、オマケのピークハントにも満足感いっぱいで降ったのだった。タカネスミレ・コケモモ・ミヤマハンショウヅル・イワギキョウ・ミヤマキンバイ・ベニバナイチヤクソウ・キバナノコマノツメ・・・・雪消え間もない灌木の下にはシラネアオイやサンカヨウもまだあったし‥でも圧巻は火山礫歩道の両側を彩っていたあの大群であった、やはり。
posted by FOJI at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩岩手山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/176541763

この記事へのトラックバック