2009年08月23日

やはり期待以上の満足度

めったになかった晴天つづきである。こういう時にかせいで心身共にUP!させておかなければ、来るべきザ・シーズンに対して準備不足となってしまうかも知れない危機感がチラっと。山頂を目指す鳥海登山、必要デス。F家2連戦、おつぎは祓川からの鳥海山。竜ヶ原の青紫系、エゾオヤマリンドウとサワギキョウが晴天に映えて鮮やか。
これこれ、豊富な残雪が鳥海らしさの象徴。賽の河原にもあるなんて、近年に比べると多くないか?氷の薬師下などヨサゲな面‥。
寒いくらいだった七高山。風は収まらず、ゆっくり休めるよーな状況ではない。荒々しい新山の岩塊姿を拝んで即下山に入る。
康新道を降ることにして、外輪に囲まれた北面台地と中島台の広大な景色を眼下に眺める。飽きることのないロケーションと絶景。例の食害でブナの範囲がはっきりと確認できるなんて。
チョウカイフスマの大株だらけのこのルート、最後の輝きを見つけられたし、天気がよければ必ず通りたいのだが、風は気をつけないといけない。今日は、まあなんとかセーフ圏内。

途中でお会いした方から風の強さを知らされて、ノーマルに舎利坂を登りつめたら、そこには旧道から康新道を経て登ってきた本荘山の会面々が。さすが地元山岳会、ひと味工夫したルートだなあ。風はたいしたこと無い、という言葉を信じて一路外輪沿いの新道へ。少し涙目になるくらいであったが、でも歩いてよかった。なにしろ展望がイイから。ヒナザクラ・イワイチョウ・アオノツガザクラ・ヨツバシオガマ・・・など春から初夏の頃の花もまだ咲いているのはオドロキだ。
登りも下りも2時間40分‥ハイペースに違いないが、涼しくなったのと足元がしっかりしてるため。岩(石)道がメインという印象の鳥海山だが、実は嫌いではない、個人的に。石組…すごい労力だったはず。
終始安定した天気のおかげで今夏懸案だった山頂(新山は?)にようやく立ったことがイチバンの収穫か。
posted by FOJI at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩鳥海山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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