2009年08月30日

夏鳥海のシメ

例年鳥海スキーの終盤に訪れていた湯ノ台ルートに来ていないのが気になっていたが、今回は季節の節目ということで久々に夏道を歩いてみよーと思った。前日、山麓の鳥海高原家族旅行村のバンガロー(ツリーハウス)を利用できたので、移動の苦労はなかったが、登り始めが7時30分…決して早くないのは何故だ?登山口の駐車場はすでに6割がた埋まっていた。知らなかったら見事な黄葉だと間違えるほどのブナ林はこちらもかわらない。滝ノ小屋へ至る歩道はまだ緑が多かったが、よく見るとブナハムシ幼虫がうじゃうじゃと葉っぱに張り付いて、あぁ。
昨日から入っていたらしい登山者グループがも多かった。10〜30人隊といくつかすれ違ったり、今日も先行する大部隊が下からも連なっているのがよく見える。「心」字雪渓の一画ではシーズン最中のスキーヤーも存在、下山してくる頃には4〜5人に増殖していた。
長く感じた登りも薊坂の急坂をクリアすれば解放ダ。が、外輪伏拝岳に近づくと、あれあれ風付きのガスでなくなってしまった展望。
行者コルの鉄梯子から外輪を下降して神社経由で新山。岩場の苦手なtomoは「シンザンは来たくないっ!」と断言してしまった。その後、万年雪のコルから外輪上へ登り返し、七高山にもとりあえず行っておいてから、ガスの晴れない稜線上をたどって湯ノ台道へと引き返したのだが、山上での賑わい(?)、主だった登山口はどこもクルマが一杯だっただろうナと思わせるヒトの多さであった。




中腹のニセ黄葉とはちがい、山頂付近の彩りは本当の秋色に変わってきていた。
posted by FOJI at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩鳥海山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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