2009年09月15日

丁(ひのと)山地の親分

そーいえばご無沙汰していた。「あきた山の學校」隊に同行しての丁岳。同じ県内からのアプローチとはいえ、北の端から南の端…やはり遠い。平日ということもあってか、一行10名のほかに入山者は見あたらなかった。ブナに混じってミズナラやキタゴヨウ・ネズコの巨木が根を張る岩場混じりの尾根は、申し訳程度に平場が現れる、一貫して急登道場。垂直に近い岩壁から流れ落ちる滝…これしか道の付けようが無かったってことだな。しかも、雨上がりのヌルミチ、下りがコワい。
ブナハムシにやられ、明るくなってしまった足元の新落ち葉は季節が早送りされたよう。幸い、青空が広がる山頂広場でゆっくりと足休めができたし北〜東側の展望もまあまあ。だが、肝心の鳥海山が山形側からの雲で全貌を現さず…残念。萱森・観音森へと連なるアップダウンのチャレンジは、またいずれ岩場の乾いているときに。
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posted by FOJI at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩出羽境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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