2010年11月25日

田代連峰ひさびさすぎて

先月聞いた話では、刈り払いもキチンとしてるらしい。雪のあるうちは問題なくピークを踏んでのスキーツアーをしてきたが、タケノコ山の稜線…やぶこぎは勘弁願いたかったが、ミチを普通に歩けるのなら三岳トレースにチャレンジしてみようか、と。あまりにご無沙汰していたアプローチ、国道入口から間違えてしまったあせあせ(飛び散る汗)つづく。10年ちかく足を運んでいなかったかもしれない。ずいぶん砂防ダムも川床も埋まったなぁと感じながら、田代岳南面薄市沢川沿いのボコボコ林道終点近くの橋が登山口三合目…ここからの登山歴を思い出してきた、本峰にも行ったし周回縦走も何度かやったし沢も詰めたし。
で、今回は稜線ピークをつなぐ周回。傍の冬季閉鎖済み山の家脇からスタートするスギ造林地の急斜面つづら折りも尾根に出るまでのジワジワ続くトラバースも覚えていたが‥あやふやな記憶とはくい違うほど長〜くて困り
ブナの落ち葉がクッションとなる尾根ミチも快適ではあったが、3つも4つも小さなコブを越えるなど、忘れていた。
けっこうヘトヘト、最初の烏帽子岳ピークまでの2時間弱が核心部だった。刈り払いがなければここでキレていたにちがいない。本峰までの下矢印2右矢印2下矢印2右矢印2…冬枯れのダケカンバ・ブナ・ササ斜面が呼んでいた、行けそうである。
アタマに抜けないと展望のない縦走路では、やっぱり雪の時季じゃないとなぁ、とササ&灌木をくぐりながら常に思考。
ところどころ申し訳程度に、先の寒波による残雪があっただけで、11月下旬の景色ではない。とはいっても、水たまりには氷が張って樹木の枝葉にはライム…確かに寒い!簡単に山頂神社の大神サマにお祈りして暖かいところまで下りて休もうと決めた。
直下の湿原にある池はことごとく凍りついて、冷たい風に動じることなく静かに来たるべきモノを待っているように見えた。ドーム、早く白くなってほしい。
薄市沢に向けて下山開始。広々と刈られたブナ尾根の途中に、ポカポカ陽だまりの倒木がちょうどよい腰掛けになって電球休まずにいられなかった。
スギ造林地までの乾いた落ち葉の歩道が気持ち良かった南向き斜面。天気が崩れることもない貴重な晩秋の日、歩き応えのあった5時間弱の周遊。
烏帽子岳に安置されていた白髭大神サマ(たぶん)には、そろそろ本気で働いてもらいたいものだ、なんとかゴメン/お願い
posted by FOJI at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 山歩白神山地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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